U-NEXTのデメリットで真っ先にあがるのが「料金が高い」こと。一方でメリットとしてよく聞くのが「毎月付与の1200ポイントを差し引いた989円はお得」という声です。
私は会社員のかたわら『年間100本映画を観る』を目標にブログで情報発信してるyamoriといいます。VOD系のサブスクはprime videoを中心にU-NEXT、Netflix、hulu、Disney+
を渡り歩いてきました。
この記事では、そんなサブスク体験を生かして「U-NEXTの料金は他サービスと比べて本当に高いのか」を解説していきます。
いくら映画好きでも1ヶ月間で無限に見れるわけではありません。ですがそのサービスでしか出会えない作品が必ずあります。
U-NEXTに加入に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
皆さんが様々な映画を通してより豊かな人生を送れることを願っています。
U-NEXTのサービス内容はこちらの記事でまとめてあります▼
▶ 「U-NEXTポイント使い道ない」映画マニアが1年以上継続した理由~解約まで解説
U-NEXTの無料トライアルは下記のリンクからお申込みできます。
U-NEXTの料金は欠点か?

U-NEXTは他の動画配信サービスと比べると割高に感じる人も多いですが、豊富なコンテンツ数や雑誌読み放題、毎月のポイント還元を踏まえると「コスパが良い」と評価する人も少なくありません。
U-NEXTに加入するべきか?
一言で言うと「人によります」・・・「えっ」
身も蓋もないので、3つの観点から整理してみましょう。。
- 【U-NEXT 】入った方が良い人
- 【U-NEXT 】検討した方が良い人
- 【U-NEXT 】やめた方が良い人
自分がどれに当てはまるか考えながら読んでみてください。
U-NEXTに入った方が良い人
U-NEXTに向いているのはこんな方です。
休日はインドア派で映画を観ながらリフレッシュしたい方や、話題作をいち早く押さえたい方、名作を制覇しておきたい映画好きの方は、自然と多くの作品を観ることになるでしょう。
注意したいのが「いろいろ観たいから」と複数のサブスクに入ってしまうケースです。月額1,000円のサービスが3つあれば月3,000円、年間では36,000円にもなります。
時間は有限です。観られる作品数が多くても、実際に観られる本数は限られます。
サブスクに3つ以上入っているなら、1〜2つにまとめることを一度検討してみましょう。
サブスクに3つ以上入っているのであれば、U-NEXTを検討するタイミングかもしれません。
【U-NEXT 】の魅力の一つは作品数

U-NEXTの強みのひとつが作品数です。「見たい作品が少ない」「マニアックな作品はいつもレンタルになる」と感じたことのある方に向いています。
オリジナル作品は少ないものの、新作の独占配信や歴史的な名作も充実していて、配信作品34万作以上は多くの方が不満を感じないレベルです。
それでも見たい作品がなければ、配信されていない場合もあります。この場合は購入か宅配レンタルを利用するしかありません。
宅配レンタルを利用したことのない方は、下のリンクから記事をご覧ください。
U-NEXTはメインアカウント+3つの子アカウント=4アカウント
アカウントはメイン1つ+子アカウント3つの合計4つ作れます。月額2,189円÷4アカウント=約547円。家族それぞれ好みが違っても、幅広いジャンルをカバーしているので家族利用にも向いています。
U-NEXT は合計4つのアカウントを作ることが出来ます。
月額2189円÷4アカウント=約547円
家族で見たい作品がばらばらであっても、多くの作品をカバーしているので【U-NEXT】に入る価値はあると思います。
ポイントの使い道

毎月1,200ポイントが付与されるのも特徴です。
映画館でのチケット交換、動画コンテンツのレンタル、コミック・書籍の購入、ライブ配信コンテンツの視聴など使い道は多岐にわたります。これらのコンテンツに興味がある方なら、ポイントを使い忘れることはまずないでしょう。
- 映画館での鑑賞チケットとの交換で利用
- 動画コンテンツのレンタル作品での利用
- コミック、書籍の購入での利用
- ライブ配信コンテンツ等PPV作品での利用
- 月額パック購入に利用
私としては、このポイントで映画観に足を運んでいただきたいですが、億劫な方もいるかもしれません・・・
ポイントの使い道は豊富なので、これらのコンテンツに心が惹かれる方は、ポイントを使い忘れることはありません
U-NEXTを検討してもいい人
現在U-NEXTに加入していなくても検討してみる価値がある方はこんな方です。
サブスク選びのポイントは見たい作品があるかこれに尽きます。
U-NEXTのラインナップは映画・舞台・演劇・落語・ドラマ・アニメ・音楽・スポーツ・キッズと幅広く、「観たい作品はほとんどカバーしている」という声も多いです。
少し脱線しますが、落語というと年配向けのイメージがありますよね。ですが意外と若者にも人気があるようで、日常会話で「オチ」を意識する若者が8割以上という調査もあるくらいです。
落語を聞く若者が増えているそうです。若い方にとって落語は「古典」ではなく、新しいカルチャーとして楽しんでおり、日常会話でも「オチ」を考える若者が8割以上という調査も・・・
名作を見ておきたい 「にわか映画通」
名作についても、例えば黒澤明監督の『七人の侍』をprimevideoで観ようとするとレンタル400円が別途かかりますが、U-NEXTなら見放題です。
小津安二郎作品や、私の好きなジャッロ映画の一部も他のサブスクでは配信されていないものがあります。名作を見放題で楽しめるのはU-NEXTの大きな魅力のひとつです。
最新の作品でも過去の影響作品を観たり「このストーリーはあれに似てない?」なんて映画通を気取ることも出来ます(笑)
U-NEXT 独占配信
独占配信もツボを押さえています。ワーナー・ブラザース、HBO&MAX作品、Paravi(TBS)、プレミアリーグなどと提携し、配信作品を増やしています。
なかでも注目はHBO&MAX作品です。HBOはもともと有料ケーブルテレビ局で、スポンサーの影響を受けずにオリジナル作品を作り続けてきた局。クオリティが高く、見逃せない作品が揃っています。
HBOは予算とクリエイティビティという2つに縛られない為、クオリティの高い作品が多くあります。
U-NEXTには観たい作品をほとんどカバーしている」という意見があります。配信ジャンルを見ると一目瞭然です。
海外ドラマが好きな方や映画通を目指している方には、十分に検討する価値があります。
U-NEXTの無料トライアルは下記のリンクからお申込みできます。
U-NEXT をやめた方がいい人
U-NEXTに向いていない方はこんな方です。
すべての動画配信のサブスクに言えることですが、映画を観ることより優先したいことがある方は、加入しない方が賢明です。
人生の価値観は人それぞれで正解はありません。
もし「今が人生で一番の正念場なんだ」という方がいたら是非今を頑張ってほしいと思います。そして頑張った先の未来で時間に余裕ができたらゆっくり映画でも楽しんでほしいと思います。
ただ、「忙しいだけで何も楽しみがない、生きる意味が見つからない」という日々を送っているなら、ぜひ映画を観てほしいです。映画には人生を変える力があると、私は信じています。
他社サービスの作品を見たい
動画配信サブスクには、Netflix、Disney+、hulu、DMM TVなど多くのサービスがあります。Netflixのオリジナルドラマは話題作も多く、Disney+はマーベル作品やスターウォーズ関連に加えオリジナルドラマも少しずつ増えています。
動画配信のサブスクは2つに絞る
複数のサブスクについては、3つ以上の同時加入は個人的にはおすすめしません。私のルールは「Amazon prime+もうひとつ」の2本立てです。
Amazon primeは月額600円で動画・音楽・読書・送料無料がセットになった複合サービスなので外せません。
もうひとつは、そのときに見たい作品に応じて選ぶ形にしています。NetflixもDisney+も魅力的ですが、入れ替える場合は今のサブスクと交換します。
映画が嫌い
そもそも映画が嫌いな人がいるのだろうかとは思いますが、まったく興味のない方はいらっしゃるでしょう。
【U-NEXT】は映画以外にも【舞台、演劇やアニメ作品も充実してる】と言いたいところですが、U-NEXTは映画にはかなり力を入れているサービスです。
映画は新作から名作、迷作まで配信しています(笑)映画作品が充実している一方で「月額料金が高いわりに有料作品も多い」といった意見もあります。
この意見に関しては「それなら黙って解約しようよ」と言いたいですね。
料金は出来るだけ安くしたい
U-NEXTはポイント付与があるとはいえ、Amazon primeの600円、Disney+の990円と比べると月額2,189円はやはり高め。毎月のポイントを使い切れないという方や、今のサービスで満足している方には無理には勧めません。
また地上波でも映画は放送されています。地上波は無料なのでそれで満足であれば十分でしょう。
【結論】月額2,189円以上の価値を引き出せるかどうかは、あなた次第です。
U-NEXTに入って良かったこと

私が感じた「U-NEXTに入っておいて良かった」と感じたのは、こんな作品を見れた時でした。
見たい作品が配信で手軽に見れたり、レンタル料金が新たにかからないのはU-NEXTの大きなメリットです。
シリーズ作品の過去作を復習しておきたい
過去作とつながりのない『猿の惑星/キングダム』のような作品もありますが、過去作を見ることでキャラクターや世界観に深みが出たり、設定を知らないと話についていけない場合もあります。
最近、過去作を見てから新作を観に行った作品がふたつあります。
※レンタル料金は2024年11月時点の料金です
- 『ヴェノム』はAmazon primeでは440円でレンタルに対しU-NEXTは見放題
- 『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』はAmazon primeで400円に比べU-NEXTは199円でレンタル
- 『ベイビーわるきゅーれ』はAmazon primeでは440円でレンタルに対しU-NEXTは見放題
- 『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』はAmazon primeで500円に比べU-NEXTは見放題
- 『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』はU-NEXTで見放題
映画史に残る名作を見ておきたい
名作と呼ばれ語りつがれる作品は、現代の映画への影響を感じる部分や、映画史という観点でも映画好きを名乗るなら見ておきたいですよね。
私の好きなフェデリコ・フェリーニと黒澤明の作品もU-NEXTでは見放題
フェリーニの『8 1/2』はAmazonプライムでも見放題ですが、黒澤明の『椿三十郎』はAmazon primeで400円のレンタルに対しU-NEXTでは見放題。『天国と地獄』も同様です。
これらの作品は配信となると意外とレンタル扱いだったりするんです。
- 『8 1/2』はAmazon primeとU-NEXTどちらも見放題
- 『椿三十郎』はAmazon primeで400円に比べU-NEXTは見放題
- 『天国と地獄』Amazon primeで400円に比べU-NEXTは見放題
映画好きとドヤ顔できる作品
監督で作品を選ぶのも映画好きの楽しみ方です。
『ジョーカー』のトッド・フィリップス監督は、実はスコセッシ監督の『キング・オブ・コメディ』と同じような作品を作りたかった。しかし予算を出してもらえなかった為、DCコミックのジョーカーというキャラクターで作品を作った。
というのは映画好きならもちろん知ってますよね(笑)
『キング・オブ・コメディ』はAmazonプライムだとスターチャンネルの契約が必要ですが、U-NEXTでは見放題。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『灼熱の魂』もはAmazon primeでは400円レンタルのところ、U-NEXTでは見放題で楽しめます。
また、『あの監督が実は過去にこんな作品撮ってたの知ってる?』なんて【ドヤ顔】したくありませんか?
あのジェームズ・ガン監督は過去に『スリザー』というホラー映画を撮っています。
- 『キング・オブ・コメディ』はAmazon primeはスターチャンネル契約、U-NEXTは見放題
- 『灼熱の魂』はAmazon primeで400円に比べU-NEXTは見放題
- 『スリザー』Amazon primeはU-NEXTどちらでも見放題
配信されているジャッロ映画
ジャッロ映画はイタリアのホラー・サスペンス映画のジャンルです。原色を多用した映像表現や視覚に訴える演出など、現在のホラー映画の原型とも呼べる作品が揃っています。
ダリオ・アルジェント監督の『サスペリア』をきっかけにジャッロ映画のファンになった方も多いですが、このジャンルは他のサブスクではなかなか配信されていないんです。
U-NEXTではジャッロ映画の初期の名作が見放題で配信されています。
『わたしは目撃者』はU-NEXTでのみ配信、『知りすぎた少女』はAmazon primeで509円レンタルのところU-NEXTでは見放題。
『モデル連続殺人!』はAmazon primeで550円レンタルのところU-NEXTでは見放題です。
【ダリオ・アルジェント】監督について知りたい方はこちらの記事をお読みください。
ジャッロ映画の初期の名作と言われる以下の作品は、U-NEXTで見放題。
- 『わたしは目撃者』はU-NEXTでの見放題だけ
- 『知りすぎた少女』はAmazon primeで509円に比べU-NEXTは見放題
- 『モデル連続殺人!』Amazon primeで550円に比べU-NEXTは見放題
【U-NEXT】サービス内容

U-NEXTは、会員数430万人以上の日本の動画配信サービスです。コンテンツは話題作はもちろん過去の名作も多くの作品が見放題。見放題作品数でNo.1として多くの映画ファンに支持されています。
さらに、毎月付与されるポイントは、有料コンテンツの視聴や、電子書籍購入の他に提携映画館での映画チケットと交換することも出来ます。
自宅で映画を観て劇場にも足を運ぶというまさに映画好きの為のサービスがU-NEXTです
U-NEXTの特長と料金について
| 月額料金 | 月額 2,189円(税込み) |
| 年払い設定 | ありません |
| 無料期間 | 31日間【】 |
| 還元ポイント | 毎月1200P(無料期間600p) |
| 画質 | ・HD ・フルHD ・4K |
| 音質 | ⾼⾳質(DOLBY DIGITAL PLUS) |
| オフライン視聴 | アプリのみ可能 |
| 配信作品特徴 | ・洋画・邦画(新作はポイント購入もあり) ・海外テレビドラマ(HBO独占契約) ・韓流・アジアドラマ ・国内ドラマ(TBS、EX系など様々) ・アニメ ・キッズ(戦隊特撮ものあり) |
| 同時視聴可能台数 | 最大4台まで |
| その他コンテンツ | 書籍(漫画、雑誌、小説など) |
【U-NEXT登録方法】をクリックで登録方法を確認できます。
・クレジットカード
・キャリア決済
・楽天ペイ
・Amazon.co.jp
・AppleID
・ギフトコード/U-NEXTカード
※月額料金は日割りにならないので、なるべく月初に登録をおすすめします
利用可能デバイス一覧
U-NEXTは一通りのデバイスで視聴できるので安心です。
【利用可能デバイス】をクリックで利用できるデバイスを確認できます。
- スマートテレビ
- Fire TV Stick (クロームキャストやファイヤーステック等)
- スマホ・タブレット
- パソコン
- ゲーム機
- ホームシアターシステム
- ブルーレイレコーダー
- セットトップボックス(CATV等の契約時に設置されるもの)
- VRヘッドセット
まとめ

「U-NEXTの料金は欠点と言えるのか」についてまとめました。
料金がいくらのサブスクであっても利用しなければ意味がありません。例え月額600円のサブスクでも宝の持ち腐れです。
【結論】U-NEXTの月額2189円の価値を引き出せるかはあなた次第なんです。
次のような方はU-NEXTへの加入を検討してみてください。
利用した感想
私にとって【U-NEXT】の魅力は見たい作品が多く配信されていることにつきます。過去の名作を見たいと思った時、HBO&MAX作品の視聴に、レンタル料金が発生しないのは魅力的でした。
また映画チケット交換が、私の地元の映画館でも使えるようになったのは嬉しいかぎりでした。映画を観る機会が少ない方はAmazon primeで十分ですが、映画好きならきっと損はしないはずです。
皆さんの参考になれば嬉しいです。
ではまた
U-NEXTの無料トライアルは下記のリンクからお申込みできます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事へのコメントは下記のフォームからお願いいたします



この記事にコメントする▼