映画を観るとき、「余裕をもって席についてますか?」
私はというと、何度も予告編が終わる頃に慌てて滑り込み、「あっ、またやっちゃった…」と反省してばかりです(笑)。
映画の上映は、開始時間ぴったりに本編が始まるわけではなく、5〜15分ほど予告編やCMが流れるのが一般的。でも、それに甘えてつい油断しちゃうんですよね。
とはいえ、静まり返った場内でそっと席に着くあの気まずさ…あなたも経験ありませんか?
- 予告編の時間を計算する方法
- 本編が始まる時刻の予測方法
- 空いた席を確保する購入タイミング
- 理想の映画館での過ごし方
映画の時間をもっと心地よく楽しみたい大人の方へ、参考になればと思います。
予告編は何分?計算方法

映画館の上映時間-本編上映時間=予告編
映画館の「上映開始時間」って、本編のスタート時間ではないってご存じでしたか?
ほとんどの映画館では、上映時間のはじめに 予告編やCMが10〜20分ほど流れるのが一般的なんです。
だからこそ、「すぐに本編を観たい!」という方にとってはちょっとした待ち時間にも感じるかもしれません。
実は映画館の上映時間から本編の時間を引けば、予告編の時間を予測することが出来るんです。
- 1⃣劇場の上映時間を調べて

イオンシネマみなとみらい より出典 - 2⃣映画の上映時間を調べる

イオンシネマみなとみらい より出典 - 3⃣予告編の時間の計算
映画館の表示が「上映時間130分」で、作品の本編が「110分」の場合130分 - 110分 = 予告編20分
となります。
つまり、「名探偵コナン」の12:25開始なら、本編は約12:45から始まります。
とはいえ、予告編が流れ始めるタイミングで場内は暗くなってしまうので、やっぱり遅くとも10分前の12時35分くらいには席に着いておきたいところです。
- 映画館サイトで上映時間を確認
- 映画公式サイトで本編の上映時間を確認
- 差し引いて予告編の時間を算出
確実な保証ではないので、あくまで目安として考えてください。
本編上映の何分前に着席すべき?

【結論】上映10分前に着席をおすすめします
「予告編はもう見たからいいや」という方は、先ほどご紹介した計算方法で本編開始時刻を予測し、そのタイミングに合わせて入場するのも一つの手ですが、早めに席に着くことには、実はたくさんのメリットがあるんです。
- 予告編が始まる前に着席できる
- 明るい状態で席を探せる
- 他の観客の前を通らずに済む
- 少しずつ映画の世界に入っていける。
私の体感では、予告編が始まっても上映時間の5分前までならギリギリセーフ。
でもそこを狙いすぎて
「私はギリギリを狙いたいんだ!!」という方を止めませんが・・・
場内が暗くなっている上に、お客さんがたくさんいる場合は、席につくのに迷惑をかける可能性もあります。
さらにこれらのケースは満席の可能性が高く、遅れると入場できない場合もあるので気をつけましょう。
- 公開初日・初週末
- 舞台挨拶や応援上映
- 人気作品の週末上映
- 年末年始・GW・お盆
- SNSで話題の作品
予告編を観るメリット
ノーマークだった作品に予告編で出会えたことがあります。
【予告編で新作との出会う】
数年前の事ですが、珍しく予告からしっかり見たときに予告編で流れたのが、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『リコリス・ピザ』。
いつもだいたいの予告はチェックしていたつもりですが、『リコリス・ピザ』は一切ノーマークで、予告で心をつかまれました。
「観たい映画だけ観られればいい」と思っていた自分にとって、予告編が“出会いの入り口”になるなんて、まさに想定外の楽しみでした。
昔はレンタルDVDの予告で次の作品を選んでたなぁ~
隣に人がいない席が好きなあなたへ:チケット購入のタイミング

私もそうなのですが、できれば隣に人がいない席に座りたい派の方、意外と多いのではないでしょうか?
特に平日の昼間など、空いている時間帯に映画を観に行くときは、わざわざ両隣が埋まった席を選びたくないですよね。
空いている上映回なら、上映開始時刻ちょうどにチケット購入するのも一つの手です。

先ほどお伝えしたとおり、上映時間には予告編+CM(約10〜20分)が含まれているので、このスケジュールでも本編には十分間に合うんです。
ただし、混雑する場合は早めに!
もちろん、映画の内容や日程によっては、早めの予約が必要なこともあります。
以下のようなケースは事前予約推奨です。
だいたい1週間前から可能なので覚えておきましょう。
- 公開初日(平日でも埋まりやすい)
- 舞台挨拶/応援上映/特別イベント付き上映
- 人気作品の週末夕方回(1週間前から埋まる場合あり)
- 期間限定上映/リバイバル上映
- 年末年始・GW・お盆などの大型連休
- SNSでバズった話題作(例:「侍タイムスリッパー」など)
実は私も数年前、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を初日に観に行きました。
10年ぶりの新作ということでテンションも上がり、当時のお店のアルバイト数名を引き連れて見に行くことに・・・
当時はオンライン予約があったか記憶にありませんが、初日は劇場でのチケット販売のみだったんです。
どうしても初日に観たくて、朝10時ぐらいの販売に合わせ早朝5時くらいから並んでチケットを買った思い出があります。映画は・・・・・最高でしたよ”今作は”
田舎の劇場なのに、登場人物のカイロレンのガチコスプレの方もいました。
写真撮って置けばよかった~
私はふだん空いている時間を狙って映画館へ行くことが多いため、ギリギリ購入派ですが、
「この作品は混む!」と予想されるときは、必ず事前に予約していますよ。
→その後は土日休みになったので、いつも予約することにしました。
※映画館によって異なりますが、だいたい一週間前から席の予約は取れるようです。
【大人の映画鑑賞】簡単5ステップ

私は、1本の映画で人生が変わることもあると思っています。
映画を見るためにお金を払い、わざわざ映画館まで足を運び、その作品に人生の「時間」を預けるという、贅沢な行為。
せっかくなら――
「その時間をもっと大切に、より充実したものにしてみませんか?」
ここでは、映画の時間を「丁寧に楽しむ」ための、ちょっぴり大人な映画館プランをご紹介します(笑)
【上映20分前に劇場到着 ☞ チケット購入or発券】
まずは大人の余裕をみせる ↓
【上映18分前 ☞ 売店やグッズショップをチェック】
パンフレットやグッズは上映後でも買えますが、人気アイテムは売り切れ必至。
気になるものがあれば先に購入しておくのが安心です。上映10分前では遅い
ポップコーンやドリンクを購入
このタイミングがベスト
↓
【上映14分前 ☞ トイレ&ロビーで余裕の待機 】
※大型作品では等身大ポップやフォトスポットがあることも。】
↓
【上映10分前 ☞ 開場アナウンス → 入場&着席】
↓
【上映0分 ☞ 照明が落ちて、予告編スタート
私はこのとき、目を閉じて雑念を捨てます(笑)
「この作品は自分にとって特別だ」と思えたとき、パンフレットやグッズも、その時間の記憶として残しておきたくなりますよね。
グッズやパンフレットは人気のあるものは売り切れる可能性があります。確実に手に入れたい場合は上映前に早めに購入しておきましょう。
- 劇場に確認:入荷予定が書かれたPOPをチェック
- 他の劇場:別劇場に在庫がある場合も
- 公式サイト:再販情報をSNSで告知することがある
- 配給会社:オンラインストアで販売している場合も
※最終手段はメルカリ☞おすすめしません・・・転売撲滅!
プレミアムシート・ラウンジ付き映画館
実は、一部の映画館のプレミアムシートには「ラウンジ」が併設されているんです。
例えば【ユナイテッド・シネマ豊洲】プレミア・ペアシート
このシートを予約すると、専用ラウンジ”Breathe”を利用できます。上映前の時間をゆったりと過ごせるのが魅力です。

【ユナイテッド・シネマ豊洲】の料金は以下の通りです。
| 通常料金 | プレミア・ペアシート | 会員通常料金 | |
|---|---|---|---|
| 大人 | ¥2000 | 平日 2名で ¥5500 土日祝 2名で ¥6500 | 平日 ¥1300 土日祝 ¥1500 |
| 大学生 | ¥1500 | 学生も同じ料金 | 平日 ¥1100 土日祝 ¥1300 |
※プレミア・ペアシートは、ラウンジ利用&ドリンク付きという贅沢プラン。
「今日は特別な映画だから、ラウンジも予約しておいたよ」
そんな一言で始まる映画デート。ちょっぴり大人の気配りしてみませんか?
※やや昭和っぽいセリフも、もしかしたら“ギャップ萌え”で刺さるかもしれません(笑)
特別な日にピッタリな東京・大阪の“特別な映画体験”ができる映画館を紹介中!
連休や記念日、ちょっと背伸びしたいときにおすすめ。
以下の記事では、プレミアムシート&ラウンジ付きの映画館を厳選して3つ紹介しています。
→【プレミアシートがある映画館3選】GWこそ特別な映画体験を!
ぜひデートや自分へのご褒美に、参考にしてみてくださいね。
《まとめ》映画館を最大限楽しむために

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予告編の時間 | 10〜20分 |
| 本編開始時刻 | 上映時間 - 本編時間で計算 |
| 着席時間 | 上映10分前推奨 |
| チケット購入 | 空席狙いなら上映開始時刻 人気作は1週間前 |
| グッズ購入 | 上映前に確保 |
以前の私は、映画の本編に間に合えばいいと思っていました。ですが、今ではその前後にある「ちょっとした時間」も含めて楽しむことが”最高の贅沢”だなと感じるようになりました。
予告編での新作との出会い、鑑賞後の余韻――これらも映画体験の一部。
時間に余裕を持って、映画を愛するすべての人がストレスなく楽しめるように
ではまた

この記事にコメントする▼