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【有罪、無罪どっち?】レッチリの豪快チ●コ伝説とは?

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レッチリの(アソコの靴下)はなぜ取れないのか?

この問いに対して自分なりに真剣考えてみました。

音楽的そして商業的にも大成功し、現在Unlimited LoveとReturn of the DreamCanteenという2枚のアルバムを引っ提げて、2022 Global Stadium Tourの真っ最中です。

自分はUnlimited Love もReturn of the DreamCanteeも、LP(VINYL)で購入しました。なぜLP(VINYL)をお勧めするかは記事をご覧ください。

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そんな最強な彼らの伝説を、事件、仮説、証拠映像を通して、有罪か無罪か判断していきたいと思います。

本題に入る前に皆さんは音楽サブスクを利用してますか?

私はAmazon musicを利用して数カ月たちました。

もちろん12枚目のアルバム『Unlimited Love』も試聴可能です。

<strong>yamori</strong>
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Amazon music『Return of the DreamCanteen』『Unlimited Love』も試聴可能やで~

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「あの場所の靴下」とは何の事?

初期のライブのアンコールなどでペニスソックス(靴下で局部を隠した以外は全裸)の格好で登場。
以後アンコールでペニスソックス(靴下で局部を隠した以外は全裸)の姿で登場するのが恒例になりました。

これをファンの間では

【Sox on Cox】

と呼ぶ。

まずは彼らの事件から見ていきましょう

事件その1 ストリップバー陰毛露出事件

ストリップバーでライブを行ったとき毛を露出しながら演奏した際は、店長から怒られる。
これはもしかしたら途中でズレてきたかもしれません。

(ライブパフォーマンスも激しいので 仕方ありません)

事件その2 チャド・スミスソックス紛失事件

89年、ウィスコンシン州ライヴで、ドラマーのチャド・スミスがプレイ中にソックスを紛失するという事件が起こりました。
紛失後もチャドは知ってか知らずか気持ちよくドラムを叩いていました。
一大事に気づいたバンドのローディが、素早くステージに駆け上がり、何かを巻きつけて対処し事なきを得ました。

事件その3 ロックの聖地(性地)巡礼で●んソックス

88年、ヨーロッパ・ツアーの途中で、イギリスはロンドンに立ち寄ります。

ビートルズのアルバム、『アビイ・ロード』のジャケットで有名な場所(EMIレコード前の横断歩道)へと向かいました。

彼らは『アビイ・ロード』のジャケットを再現すべく写真を撮ったのですが、メンバー揃って全裸、そしてお約束の●ンソックスを身につけて、歩道を横断。

まさに聖地巡礼が性地巡礼となった瞬間でした。(この写真は、88年にリリースされた『The Abbey Road E.P.』のジャケットに使用)


ビートルズに敬意と性意 を表して・・

仮説 レッチリのソックスの取れない理由

仮説⓵ サイズが大きい

おそらく平常時でも大きめのバナナくらいはあると思います。
そして太い。
ソックスのサイズに合うくらいですので結構な太さのはず。
そうでなければあれだけ激しいライブでは取れてしまうと思います。


レッチリ加入条件(仮説を裏付ける、あるエピソード


ジョン・フルシアンテはオーディションの場で、ギターの腕前を披露したあと、服を脱ぎ、パンツまで下ろすことを求められた。

レッチリのメンバーは

ジョンのイチモツを見て、互いに頷きジョンの合格を決めた。
サイズも加入の重要な条件だったようです。

以上のことからこれに関しては正しいと言えるでしょう。

仮説⓶ 上からひもを巻き付けている。もしくは接着している。

ソックスの上からひもなどで巻き付けているとすると、かなり強く巻き付けなければなりません。男性の方はこのつらさは想像できるでしょう。

・何かで接着している。皮膚につくので接着剤は考えにくいです。強力な両面テープでしょうか?もしかしたら専用の皮膚に優しい接着剤があるかも知れません。

これに関して確証はありませんが、どちらかは間違いなく行っているでしょう。

しばらく考えましたが、これ以上は思いつきませんでした。
もしこれら以外にもありましたら、もしくは実際はこんな対策をしてたよ。
などありましたら教えていただければと思います。

ウッドストック’99のYouTube証拠映像

というかウッドストック’99では【Sox on Cox】どころかベースのフリーが終始全裸でベースを弾き通した。(肝心な部分はベースで隠れている)


その映像がこちら

Red Hot Chili Peppers – Fire (ジミヘンのカバー)- 7/25/1999 – Woodstock 99


ここで疑問が上がります。
フリーは公然わいせつ罪にあたるのか?

日本における公然わいせつ罪は
公共の場所」で、全裸になる下半身を露出させる人に性器を見せつけるといった行為をすれば公然わいせつ罪として罪に問われることがあります。

とあります。

ということはウッドストック’99では、肝心な部分はベースで隠れているのでセーフなのか・・・・?

判決

それでは判決です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は彼らを無罪といたします。

その理由

男性自身(イチモツ)をソックスでしっかり隠しているからです。よって下半身の露出にはなりませんし、性器を見せている事にはなりません

よって 彼らを無罪といたします

というか世界中の男性に勇気を与えていると思います。彼らの姿勢によって勇気をもらった方も多いのではないでしょうか?

以上
【Sox on Cox】はなぜ取れないのか? 

でした。

あとがき

彼らの音楽をリスペクトするミュージシャンは 山の数ほどいるとは思いますが、
実際に【Sox on Cox】でステージに上がるミュージシャンはいません。

なぜなのでしょうか?・・・・・・

今回のアルバムを引っ提げてツアーを行います。
前ギタリストのジョシュの時は【Sox on Cox】しませんでしたが、今回からジョンが復帰。

もしかしたら彼らのことですので、もう一度伝説を作るかもしれません。

Red Hot Chili Peppers 12枚目のアルバム『Unlimited Love』発売中です。

ニューアルバム「Return of the DreamCanteen」の発売

そして、ご存じだと思いますがコロラド州デンバーの公演でニューアルバム「Return of the DreamCanteen」の発表がありました。

「Return of the DreamCanteen」は予約受付中です。

自分は今回も絶対アナログ盤で購入したいと思います。

アナログ盤予約はこちらからどうぞ

というか購入してました!!

ではまた

ついについに日本公演決定!!!!!

日程は

2023年2月19日(日)東京ドーム

2023年2月21日(火)大阪城ホール

特設サイトはこちら

なんと16年ぶりの来日ということで楽しみで仕方ありません。

もしかして生で見れるのは最後かもしれません!!

ではまた

2月21日ライブ参戦してきました。

2月21日ライブ参戦してきました。

今回の日本ツアーは、半年以上ツアーを回り最高の脂が乗りきっており、ファンの期待値も高かったと思いますが、予想を軽く超えてきた彼らのパフォーマンスでした。

文字通り2月21日大阪城ホールが揺れ、熱気と合唱が沸き起こっていました。

今回の日本ツアーに参加した方行かなかった方、記事の内容の感想など、もしコメントいただけると非常に嬉しいです。

ではまた

ここまで読んだ方に重ね重ねお願いがあります。

こちらも読んでください・・・・・

2023年2月21日運命の日の記録

ではまた

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